24年 6月 isub 社員旅行(リベンジの北海道!)day2

2日目~洞爺湖から小樽へ~

私は起床後まずは温泉でさっぱり。こちらの温泉の きれいに草が刈られた広々とした庭園とつながる露天風呂は、自然の中でリラックスできて最高!温泉に置いてあるシャンプーや洗顔などのアメニティがほぼ全てロクシタンで、野池 大満足。ボディークリームもたっぷり使わせてもらいました(笑) ケープも置いてあったことに感動。天然パーマの私にはありがたいアメニティサービスです。ちなみに部屋に付帯のアメニティはブルガリでした。どちらもいい香り!

朝食前の過ごし方は人それぞれ。私の様に温泉に入る人もいれば、数人で朝からホテル周辺の自然の中を散歩する人達も。。後にマダニさんと友達になることになる、という出来事もありましたが、朝の森林浴も気持ちよさそうです。

そしてお楽しみのホテルの朝食( ̄▽ ̄)。

北海道旅行の中で私が一番美味しかったのは、実はこのフレンチトーストかも!もちろん海鮮やラーメンも美味しかったけど、ここのフレンチトーストは、食べて本当に幸せになりました。この美味しさを共有したくて、思わず一緒に食べていたふたりにもおすそ分けしちゃいました。トマトジュースもおいしかったそうです。

また食べたーい!そして、朝食後は次の目的地の小樽へ出発。

基本 各自自由行動のisub社員旅行。今回は、5台のレンタカーに分かれ、各車ドライバー企画の別々のコースで小樽に向かいます。事前に希望を聞き、好きなコースの車に乗車。

コース①道の駅に立ち寄りつつ小樽直行→小樽で豪華海鮮丼ランチ→小樽散策(ガラス細工見物、カフェで一服&運河クルーズの『乙女コース』(もともとは青の洞窟クルーズ予定でしたが、強風のため直前に中止になり(泣)運河クルーズに変更。いつかどこかで青の洞窟に行こう!とみんなでリベンジを誓い合いました。)

コース②是非とも見てもらいたい景勝地、神威岬から蒸溜所や醸造所(ビールから日本酒、ワイン、ウィスキー、ジンまで、実は酒造所がたくさんある北海道)工場や直販所を巡ることであまり知られていないお酒をいろいろ知ることができる『大人のお酒堪能コース』

コース③「運転がしたいので、同乗者に行き先は合わせます」というドライバーとのフリーコース。同乗者で相談して、牧場で美味しいチーズをゲット&ダチョウ牧場でダチョウに餌やりや景勝地を楽しみながら小樽に向かう『牧場満喫コース』


コース④神威岬~食堂うしお(うに丼)~小樽内観光 大正硝子館や小樽運河クルーズ 散歩:小樽出抜小路、小樽運河遊歩道、小樽三角市場 と言う『うに丼食べたい!』コース

コース⑤早朝の月浦森林自然公園で散歩をしてから朝食→自然の中での乗馬→レイクトレッキング→ノースサファリ札幌(動物園)で餌やりなどしながら動物と触れ合う→小樽観光 という『自然と動物とのふれあいコース』

それぞれ個性あふれるコースで皆さんよい思い出ができました。

各自、好きなコースを満喫した後は、社員全員で集合し、それぞれの旅を語りながらのディナー。2日目は海鮮です!地ビールを味わいながら、ほっけ、ホタテ、エビ、サーモン、北海道の美味しいお肉や野菜などを炭火焼で楽しみました。わいわい。

海無し県の山の中で育った私は磯の香りがするウニが嫌いだったのですが、北海道のウニは美味しかった!他にも、「この旅で、嫌いな食べ物を克服する!」と、海産物を克服した社員がいて、北海道旅行のお蔭で共にレベルが1上がりました。

実は、朝の自然散策をした方で夕食中にマダニに噛まれていることに気付いた人がいて、同じ自然散策をした方々と数名で食後に歩いて夜間急病センターに行きました。幸い早めに発見でき、無事にマダニを除去してもらい事なきを得ました。聞いたことはあったけれど、どこか他人事だと思っていましたが、今回目の当たりにしたことでマダニの怖さについてみんな知ることができたのではないでしょうか。その後も感染症などなく、本当にホッとしました。

食後は、夜の小樽を散歩しながらホテルに戻り、各自就寝zzz またしても社長の部屋でトランプ大会があったとか無かったとか、、

day3へ。。。

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