現在年に2回行っている全社会、今回も沖縄、広島、岡山などの遠方からも社員の皆さんが東京に集結してくれました!
まだまだ新型コロナやインフルエンザ感染の脅威もございますので、換気を行いながら時に真剣に、時にわいわいと盛り上がりつつ行われました。
今回の全社会は新宿が舞台♪
①代表あいさつ
『仲間に興味を持ち、可能性を広げましょう』
「周りはどんな考えでどのような解決策を持っているのかを把握することで自分の課題にも役に立つかもしれない。
リモートワークが常識化する今だからこそ、周りの人に興味を持つ姿勢を大切に。。。」
エンジニアの方々とお話しをしていても感じるのですが、オンラインではチームメンバーとの会話も必要最低限になりがちで、問題もなければ、関係性を深めることもなかなか難しいようです。
リモートだからこそ意識的にコミュニケーションを上手にとりつつ、周りの人への興味・関心を忘れないように、と改めて感じました。
その他、前回に引き続きアウトプットのススメを伝えるとともに、代表が社員の皆さんのスキルアップを応援する気持ちを語られました。
②前回好評だったLT(Lightning Talks ライトニングトーク)再び
定例化しつつあるLT。回を重ねるごとに、聞く側も話す側も慣れ、楽しくなってきました。
isubのLTはテーマ自由で5分間。
猫、サッカー、車、ウィスキー、燻製、卓球、キャンプ、お祭り、家電、ふるさと納税などの趣味・嗜好についてや、AIを利用したイラスト生成、リモートでのワークスタイル、タイピングバトルなどのエンジニアならではのテーマもあり。
和気あいあいとした雰囲気なので話し易く、このLTのおかげで会食の際も話が盛り上がります。
③技術共有会
今回は、社長からFlutterで作ったアプリ『PANKO』の説明がありました。
開発環境や、手法、コードなど、具体的に共有し、実際に今回の全社会ではアプリ『PANKO』をかなり利用しました。
『PANKO』はグループ分け、順番決め、抽選ができるアプリで、会食の席順や、タクシーのグループ分け、部屋割り、景品の抽選など全社会で大活躍でした!
④意見交換会とサンタさん降臨
意見交換会では、Slackを上手に活用して社内を活性化したり、社員同士のコミュニケーションが積極的に取れたりすると良いな、とか、コロナ感染に気を付けつつも、オフライン会を増やしてほしい、などの意見がでました。
社員の皆さんの意見を聞き、可能なことは取り入れていくという姿勢はisubの良い所だと思います。
その後サンタさん降臨、PANKOを使って当選者を決め、Apple WatchやAirPodsなどのプレゼントがありました!
当選者は希望により商品内容を予算内で似たものに変更することもできます♪
一足早いクリスマスプレゼントですね。
⑤今回の会食は水たき!
美味しかった~!
美味しい料理と楽しい会話、最高の贅沢ですね。自分ではなかなか行けないお店で食事できるのも全社会の楽しみの一つです。
⑥ヒルトン東京ホテルで一泊
会食の後は宿泊先のヒルトン東京(新宿)に移動。
ステキなクリスマスツリーを眺めつつ、各自ゆったりした時間を満喫。
翌日は自由行動なので、特に地方社員の皆さんは思い思いに東京での時間を過ごし、無事帰宅の途につきました。
今回も充実した全社会となりました。
次回が楽しみです!